今日から我が家の庭の薔薇の写真ででお届けします。
今はなき実家を取り壊す時に救済。
母はこのころ『青い薔薇』と言っていました。
土が変わって青みが薄れています。
我が家、第一号の薔薇でまだ薔薇に興味を持つ前。・・・名前もわかりませんが丈夫で沢山お花をつけるキュートな子!

このブログは2023年6月に発症したメニエール病の記録です。
思い起こしながら書いています。
時系列がわかりづらいかもしれませんがゆるくご覧ください。

M耳鼻科の見立ては『突発性難聴』ステロイド治療の開始です。
その頃の私は目眩と突発性難聴と言う病気ががごちゃ混ぜになっていて
ステロイド治療で何を治すのかわかっていなかった気がします。

誤字脱字などお見逃しください。

・メコバラミン錠500 0.5㎎ 1回1錠毎食後 15日分
・アデホスコーワ顆粒      1回1包毎食後 15日分
・ベタヒスチンメシル   6㎎ 1回1錠毎食後 15日分
・アノシン錠       5㎎ 1回1錠朝昼後 12日分
・ドンペリドン     10㎎ 吐き気時   10回分

ここからステロイド
・プレドニン錠      5㎎ 1回4錠朝昼食後 3日分(一日8錠)
・プレドニン錠      5㎎ 1回3錠朝昼食後 3日分(一日6錠)
・プレドニン錠      5㎎ 1回2錠朝昼食後 3日分(一日4錠)
・プレドニン錠      5㎎ 1回1錠朝昼食後 3日分(一日2錠)

以上が私の投薬計画です。

処方された薬の量に圧倒されゲンナリしつつも
これで治ると期待していたし
ここまで目眩が長引く(突発性難聴は未だ治らず)とは考えもしていませんでした。

診察が終わると枕の高さの指導を受けるように言われ
別室に案内されバスタオルで調整された枕をみました。

この日は長男の送迎でしたので
帰宅後、夫に指導を受けた枕のことを説明し
枕の高さ調整をしてもらいましたが

見た枕の高さがどの位だったか記憶が曖昧で
高さを計れば良かったと後悔です。

枕が高くなり眠りずらいのですが
高くしないと目眩になると聞き低くするのが怖くなりました。

次回は『2週間後に来てください』と言われて予約を入れて。
『次回は自分がいないですので代わりの医者になります。』とのことでした。

私はステロイド治療が始まれば治っていくと思っていたので
医師が変わろうが特に問題なしでした。

ところが次回の2週間までに目眩地獄が始まるのです。
ですが何処か真面目な私は2週間後まで電話も来院もしませんでした。

来院すればよかったなぁ~と今思っています。

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shabby

はじめまして。アラ還専業主婦です。暮らしを愉しむをモットーにシニアライフを過ごすのを楽しみにしてきました。2024年8月で60歳。59歳目前でメニエール病になり完治していません。病気の経過の発信とシニアライフ。お金(貯金。節約)も好きなので・・・その辺も可能な限りお伝えしていくつもです。どうぞよろしくお願い致します。

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